目次
はじめに
※この記事にはプロモーションが含みます
長男は中学からクラブチームでサッカーを続けました。
自宅から練習場までは電車や徒歩で約1時間。行きは自分で行っていましたが、帰りは私(=父親)が迎えに行きます。練習が終わるのが20:30で、そこから電車で帰宅すると21:45ですが、車だと21:15です。
それから夕食、入浴、勉強(中高一貫校に通っていたので課題が結構ありました)と時間が足りません(涙)少しでも負担を減らすために、車で迎えに行っていました。これが3年間。まぁーよく続けたものですね。
さて、サッカーの送迎が負担と感じていませんか?私も最初はそうでした。
今回の記事は『サッカークラブチームの送迎の負担を減らす工夫』を紹介します!便利アイテムも紹介するので参考にしてください!
この記事を書いたのはこんな人
- 現在、中高一貫校の英語教師。この間、サッカー部顧問の経験あり。
- 九州地方在住の二児の父親。
- 長男は中高一貫校に通いながら強豪クラブチームに入団するも、補欠を経験。ビッグマウスですが、医学進学を目指して奮闘中。
- 長男のサッカーと勉強の両立をサポートする中で得た、知識や経験を情報発信。
- サッカー少年達が勉強の大切さに気づき、勉強を頑張るのを応援することを(大げさですが)このブログのミッションとしています。
サッカークラブチームの送迎が負担になる3つの理由
部活とは違い、クラブチームは活動場所が自宅から離れていることも多く、送迎は保護者にとって大きな負担になります。
我が家も3年間、平日は週3回、週末も試合や遠征のための送迎をしてきました。振り返ってみると、特に負担が大きかったのは次の3つです。
送迎の負担①|時間を取られる
一番大きい負担は、やはり時間です。
我が家は共働き。妻も仕事をしており、帰宅後は夕食の準備や家事で忙しいため、送迎を分担するのは難しい状況でした。そのため、迎えは私が担当。練習終了時間に間に合うように仕事を切り上げていました。
もちろん、毎回思い通りに仕事が終わるわけではありません。急な対応が入り、「どうしても間に合わない」という時は、長男が電車で帰宅していました。
完璧に送迎しようと無理をするのではなく、「難しい日は子ども自身で帰る」と割り切ることも、長く続けるためには大切だと思います。実際に大半の選手は自分で帰宅していました。
送迎の負担②|ガソリン代も見落とせない
送迎は時間だけでなく、お金もかかります。
我が家の場合、片道約30分。平日だけでも週3回、さらに週末の試合や遠征もあります。1回の送迎ではそれほど気にならなくても、3年間積み重なるとガソリン代は決して小さな金額ではありません。
最近はガソリン価格も高騰しているため、家計への影響を感じているご家庭も多いのではないでしょうか。クラブチームに入団する際は、月謝や遠征費だけでなく、送迎にかかる費用もある程度見込んでおくと安心です。
送迎の負担③|待ち時間が意外に長い
送迎で意外と長いのが待ち時間です。
練習が終わる時間に合わせて迎えに行っても、片付けやミーティングなどで少し待つことがあります。最初の頃は練習を見ることもありました。もちろん、それも楽しい時間ではあるのですが、練習を見すぎるとついついサッカーにことに口出ししてしまいます。
そこで私は、「待ち時間は自分の時間」と考えるようにしました。オーディオブックで読書をしたり、ブログのネタを考えたり、マッサージガンで体をほぐしたり。
ほんの10~20分でも、自分のために使える時間と割り切ると、気持ちに余裕が生まれます。送迎は大変ですが、考え方を少し変えるだけで、負担を減らすこともできます。
我が家が送迎を3年間続けられた理由
我が家の平日3回の送迎のスケジュールを紹介します
長男のチームの練習場は、自宅から少し離れたところにあり、JRと徒歩で約1時間かかります。車なら約30分なので、随分と時間が短縮できます。
練習は平日は火・木・金の3日。週末は土日とも活動します。平日の練習後は私が車で迎えに行っていました。
練習日は仕事の都合をつけて、20時までに帰宅。20時に自宅を出発すると、練習が終わる20時30分ころに練習場に着けるからです。
片付けや着替えを駐車場で待って、21時15分頃に帰宅しました。これを3年間続けましたが、振り返ってみても、まぁまぁ大変です。
行きは「耳学習」の時間
練習場へ向かう約30分。私はこの時間を「耳学習」の時間と決めていました。仕事柄、英語の音声教材を聞くこともありましたが、一番活用したのはオーディオブックです。
車を運転しているので本は読めませんが、耳なら空いています。ビジネス書や教育関係の本、歴史や教養など、普段なら手に取らないような本まで気軽に聴けるのが魅力でした。
「送迎で時間を失っている」と考えるのではなく、「読書時間を確保できた」と考えるようになると、不思議と負担も軽く感じるようになります。
待ち時間も同じです。車の中でオーディオブックを聞いたり、ブログの記事構成を考えたり、自分自身への投資の時間として過ごしていました。
帰りは子どもとの会話の時間
一方で、帰り道は耳学習をやめて、長男との会話を大切にしていました。
ただ、一つだけ意識していたことがあります。それは、サッカーの話をしすぎないことです。試合や練習が終わった直後は、本人もいろいろと思うことがあります。
親としては「あそこでパスを出した方が良かったんじゃない?」などとアドバイスしたくなりますが、感情的になってしまうこともあるので、なるべく控えるようにしていました。
その代わりに話していたのは、学校のこと、友達のこと、将来のことなどです。ニュースで話題になっている出来事について話すこともありました。
車の中だから話せることがある
今振り返ると、車の中という空間には不思議な力があったように思います。
長男は助手席、私は運転席。お互い前を向いて座っているので、目を合わせて話す必要がありません。
だからでしょうか。学校での出来事や友達のこと、将来への不安など、普段の食卓では話さないようなことを、ぽつりぽつりと話してくれることがありました。親子で向き合って話すのは少し照れくさくても、同じ方向を向いている車の中では自然と本音が出てくる。
送迎は確かに大変です。しかし、思春期の長男とは家では話す時間を持てなくても、車の中では、ある意味、強制的に2人きりになれます。今思えば、あの送迎の時間は、親子にとってかけがえのない時間だったと感じています。
送迎時間を有効活用する
【サッカーの送迎の負担を減らす便利アイテム①】audiobook
往復で、1時間ほど運転するのですが、私はオーディオブック聴き放題なら - audiobook.jpを使っていまし。
最初はYouTubeで、気になる動画をラジオ感覚で流していたのですが、どうしてもコマーシャルが入ってしまいます。運転中なのでスマホの操作もままなりません。
もともと本をよく読んでいたので、それならということでオーディオブックを導入しました。スマホで車内で聴けるので重宝しました。往復1時間を、読書の時間(=自己投資の時間)と割り切っていました。
聞き放題プランなら月額1330円。一冊本を購入したと思えば元が取れます。わざわざ買ってまで読まないような本でも、これなら「試しに聞いてみようか?」という気になります。
実際のところ、3年間で100冊以上は聞いたと思います。普段は読まないジャンルまで聞けたので、興味の幅が広がりました。送迎が終わったタイミングで解約してしまいましたが、有効活用できたと満足しています。
【サッカーの送迎の負担を減らす便利アイテム②】マッサージガン
もともとは長男の疲労回復用としてマッサージガンを購入しました。
振動が気持ちよくて、ヘビーユーズしていたので、車保管用に追加で購入。大きなものではないので、邪魔にもなりません。自宅用と車用の2台準備しておくと、すぐに手に取れるのがポイントです。
練習や試合後に、長男が使っていたのですが、あまりにも気持ちが良いということで、親も利用をしてみました。腰や肩など疲れがたまりやすい場所に当てるとコリが解消できます。何よりお手軽に使えるのが超便利です。
車で子供を待っている時間に利用してみてください。
おわりに
高校生になってからは部活で活動するようになり、今となってはサッカーの送り迎えはありません。
3年間、車で迎えに行っていましたが、最後の練習の帰り道に、「3年間ありがとう」と長男に言われました。そういえば、これまで感謝の言葉は聞いたことがなかったので、この時が最初で最後だったのかもしれません。
これが最後かと思うと、寂しいような、ホッとするような、複雑な気持ちでした。
小学生の時は練習場はすぐ近くだったのですが、一人で帰るのは危ないので、妻と手分けをして、迎えに行ける人が迎えに行っていたんです。小学校から通算すると随分と長い時間を送迎に費やしたものですね。それなりに大変ではありましたが、それ以上に、長男のサッカーを楽しませてもらったという気持ちが大きいです。
オススメ記事
サッカーのサポートいつもお疲れ様です。
お仕事や家事で忙しい中、送迎や食事の準備などをされていることだと思います。
長男のサッカー仲間のお父さんやお母さんも、熱心にサポートをされており、本当に頭の下がる思いです。これもすべて深い愛情ですよね。
いろいろと口出ししたいこともあるかも知れませんが、やるのは子供です。親ができることは献身的なサポートだけかもしれませんね。
レギュラーを奪うには、毎日のトレーニングでアピールするしかありません。コーチ陣はしっかり選手を見ているものです。
1対1で負けない。ルーズボールを拾いまくる。フリーランニングを厭わない。とにかく毎回のトレーニングで100%を出して信頼を勝ち取ることしかありません。
栄養と休息に気を配り、フィジカルもメンタルも万全な状態で、毎日のトレーニングに取り組みましょう。伸びる選手は必ずそうしています。
我が家では食事だけでは補えない栄養をアスリート中高生の成長期を応援【フィジカルメンテPRO】で補うようにしています。
バランスの取れた栄養成分が含まれています。これがプロテインとの大きな違いです。
長男は、最初はプロテインを飲んでいたのですが、フィジカルメンテプロに変えてからは、疲労がたまりにくくなったと喜んでいます。
筋肉のサポートやリカバリーを手助けするアミノ酸が多く含まれることで、疲労回復効果が期待できるのです。
毎日の食事には気をつかいたいのですが、妻も仕事を持っており、なかなか完璧にはできません。
また、夏場など食が細くなる時期でも確実に栄養を補給できるのも助かります。
興味をもっていただいた方はこちらの記事をチェックしてみてください。我が家の活用を紹介しています。

